人ゎぉぉぃ。。。
でもがんばってなげたょ
5時から8時頃まで。。。
あっ。。。となりのおぢさまがぺたぁとした魚をげとしてる
ぼクにはこない。。。となりなのに。。。
。。。うぉっしゃきたこら! 「チュイイイイ(ドラグ音)」
あれ? あれ? 。。。
糸をはると。。。びくびくんってする。。。つまりわ。。。魚はつぃてりゅ。。。
。。。。。。ハズレたョ
はぁ。。。
。。。しゃおら! 「ジッ(ドラグ音)」
40cmはあるのでおさんぽ。。。
2ひきめは。。。こなぃ。。。かえろ。。。
──外れたのはクソでかいアカエイだと思われる。かかった瞬間に瀬を乗り越えてかけあがりに張り付いて動かなくなったと予想してみる。メータークラスの10kgサイズならヒラメといえど、俺の竿じゃ動く前に竿が折れかねない。少なくともこれが上がっていれば海岸にいるアングラー全員が集まってくるかもしれないレベル。
もしかしたら『どぜうもんはかかると引く』という伝説を体験したのかもしれない。
普段は25gだけど、35gのジグを試してみたら更に10m以上は飛んでくれた。探れる範囲が広くなるから、飛距離はやっぱり大事やね。
干満関係無しに大体30~60mくらいでかかるのが多い気がする。中田島だと大体手前で一番最初に波が起き始める所あたりか。まあ他の浜も同じ感じのポイントになるし、魚がいそうな所へエサを届けることは、どこの釣り場でも変わりはない。