設定ミスなのか故意なのか、facebookのスマホアプリが常にバックグランドで動くよう細工されていて、バッテリー消費がマッハという話。
本場では廃れてきているのに、日本では今がピーク辺り。最近はTwitter共有より「いいね!」の数が上回り、ユーザー数の多さが伺える。
これはスマホの初期アプリに組み込まれたからという理由が大きいと感じる。
facebookアプリを入れていないワイ、高みの見物。現在はどうか知りませんけど、iPhone4~5で使っていたアプリも大概使いづらいし無駄に重くて、レスポンス的にはGoogle+のほうが幾分マシだった。
一旦解除したけれど、OGPのために再登録せざるをえなくなって登録したら、毎日のように「友達が待っています」とメールがくる。いや実際表示されているけどさ(やだ怖い)、個人の日常なんてどうでもいいわけで、いちいちそんなことにアクションしないといけない風潮もメンドイ。
目標をセンターに入れて「いいね!」を繰り返すのはシンジ君なみに喪失しなきゃいけない。
Twitter、Facebook、LINEなど──これらのSNSを使った”会話”は正直苦手。
目の前にいるならいいんですよ、すぐレスが返ってくるし、様子で「あーもう何もないな」と感じることができる。
通信を利用した会話だと、レスが何時帰ってくるか不明だから、その間ただ画面見てるだけってすごい時間を無駄にしている感じがするから嫌い。なのである程度定期で見たい時に見ている。
どちらかといえば電話のほうが気が楽なんです。顔文字使いたくないから文での返答ってどうしても事務的になるし、キャピったり草はやすと、それはそれで自分に違和感がある。ここで偽るとどこかで必ず綻ぶから崩したくはない。
既読スルーが悪だとしたら、何年ダラダラ会話すればいいんですかねえ?