過去に防潮堤のことについて自分で書いたくせに、すっかり失念していて、篠原海岸に行ったら既に立ち入り禁止でしたよっと。
サボリーマンの安住の地も減ってしまうね!
着工は4月からですが、立ち入り制限を始めたのが3月の始め頃みたいですね。
ちなみにこの沿岸域防潮堤工事、工期は最低10年程らしいです(白目)
●浜松市沿岸域防潮堤の整備について(浜松市HP)
ざっくり説明すると、工事による立ち入り禁止区域があるのは上の図の通りで約5km区間。
今まで車が入れた場所は柵が設けられており、この近辺でやるとすれば中田島か舞阪くらいしかありません。
今年からシーズン中は、上記の場所に集中しそうですね。まあこれはサーファーにも当たることでしょうけれど。
まあ悪いことばかりでもないわけで、人が入りにくくなるってことは、釣り場としては穴場になるとも受け取れます。
砂浜を散歩がてら2.5km歩けばそこはパラダイスになっているのかもしれません。
着く頃にはもう汗だくになってそうですけどね。
今期からは場所の自由度が少し下がってしまうなと。
無難に中田島と豊橋方面でぼちぼちやってみましょうかね。