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2012年1月18日水曜日

pinterestに侵入してみたので一連の使い方でも




 pinterestにメール送ってから4日くらいかな。比較的早く返事がきたと思います。そんなわけでナウでヤングなチャンネーたちに会いに行くべく(略


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 公式から送られてくるメールにはアクティベートするためのURLが記載されていて、それに飛ぶとpinterestの自分のページに辿り着く。名前やプロフィールなど色々書いて、ここでログインパスワードを決める。まずは自分のページを構築してから全てが始まる。

 facebookかtwitterと同時認証により、二回目からそちらのアカウントがあればログインも簡単になった。そのログインしたサービスによって、外部投稿を手助けしてくれるってところ。プロフィールなどはfacebookとtwitterあるなら、どちらかから画像はインポートしてくれる。検索で日本語が引っかからないところから、紹介文は全文英語で書いたほうが無難だと思う(真面目にやりたい人向け)。

 流れとしては、特定ジャンルでお気に入り画像を探して、like(twitterならfavorite、facebookならいいね!)したり、repin(twitterならリツイート、facebookならシェア)をしたり、投稿にコメントしたりしてコミュニケーションを取るSNS。likeもrepinもこちらのログには残るし、最新情報でトップに表示される。上の画像は自分のpinsページ。

 repinをすれば解りますが、そこからの一連の流れを画像で説明します。

  いいなと思った画像をrepinすると、↑のようなポップアップがでます。ドロップダウンの表示のところは入れたいBoardの名称。この場合私の”Books Worth Reading”の箇所に入れられます。そして下の文は紹介文みたいな一言コメントの部分。この場合は絵のタイトルが入っています。テストなので、facebookのチェックを入れ、facebookへのシェアをテストします。
 赤いボタンの”Pin it”を押します。


  該当のBoardに入りました。そしてfacebookの投稿をチェック。


 自分のウォールに投稿されていました。リンク先は自分のBoardsの中になりました。ちなみにlikeですと、自分のところにlikeの参照先があるので、そこで確認することができます。
 画像は主にtumblrからが多いようで、画像は大体共有先へのリンクになっています。自分でアップロードすることも可能のようですが、それはまた今度ということで。


 おまけでiPhoneアプリ版も。画像メインのサイトになるので、iPhone4ではかなりカクつくし、バッテリー消費が激しいので厳しい状況。4SかGalaxyS2あたりならサクサクかもしれない。通知はプッシュだけど今のところ確認しようがない件。


 文字入力がほぼいらないので、こっちはタッチ操作のおかげで見たりrepinするのは楽。タブレット機がこのインターフェイスに合ってるんじゃないだろうか。3G回線だと読み込みにストレスかかるし、パケ代気にする人ならオススメしない。グラフィックの処理が重要になるので、1世代前のスマホだとやっぱりきついかな。メモリ全解放後でもカクつくから完全にスペック不足のようだ。

 画像はオサレ系ばかりで、ちょいと検索したけど、日本のアニメ調とかイラスト系はほとんど見つからない。なのでブリーチ以上のオサレ空間を発している。そこにジト目100枚投下して、”fuck'n jap!!"とか言われてみたい。言われたら落ち込むけど。

 まだ始めたばかりなんで、面白いと感じはじめるのはこれからでしょう。
 
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