嵐を呼ぶヲトーコ。 風:東寄り5~8m 波:1.5mうねり 水温:29度(浜名湖)

これもうよくわかんねぇな
嵐を呼ぶヲトーコ。 風:東寄り5~8m 波:1.5mうねり 水温:29度(浜名湖)
梅雨明けてました。地獄の季節だよぅ…。 (水温:28度)
(釣具屋近くの畑にいたはとぽっぽを観察してほっこりするが釣行には関係)ないです。
昨日の残りエサ消化戦へ。 昨日のタイトルに少し違和感を感じたら、「ヨズリ」じゃなく「ヨヅリ」だろうと気付き自分に腹パン。 風:南寄り2~3m 波:0m 水温:多分21度
翌日には脱皮をはじめたりする猛者がいたエビちゃんたち。 風:東より2~3m 波:0m 水温:20度くらい
(全然前がみえねぇ!わけでも)ないです。 風:微 波:0m 水温:21.3度
攻略法を模索しつつ金夜と日夜に行ってたのでまとめ(事後報告)。 (※ 水温がないから 気象データは割愛)
ボイル見れたらイイナー、てな感じの短時間かんさつ。 風:南東5m 波:0m 水温:17.8度
最近浜名湖全体でキビレが好調とのことで来てみたのだった。 風:西1~3m 波:無し 水温:21.5度
分けようとしたけどメンドイのでつなげてみた。 ・ヘマナコ(月夜) 風:西微 波:皆無 水温:16度 ・えんしう(火朝) 風:北寄り2m 波:2m 水温:15度
──連続ボウズ脱却的な意味で。 風:北西3m 波:1m 水温:16度(誤差マイナス1)
16日夜の部。 ようやく風が無い日に出会えました。 風:西寄り微~3m 波:0 水温:13度
(抜けたとはいってない)
チーバスがぽつぽつ釣れているみたいなので、砂揚げ場と瀬戸に行ってきてみた。 写真はSETO
昨日より風がなく気温は限りなく上昇中。 真夏より日差しが弱いとはいえ、暑い一日でした。 画像に意味は無い。
艦これのE-6にほとほと嫌気がさして、自分の車で飛び出した。 カム着火ファイヤーが竿を振る。
2日とも小一時間の出撃。 シーバスよりブリームの方が多い場所なんじゃないか疑惑。 河口は釣れているけど、あえてその場を選ばないスタイル。
試合終了後── 「そうっすね…アプローチは色々試したのですが気配を感じられなかったのは力不足だと痛感しました。ですが、それでも投げ続ける忍耐力と体力が備わっていたことに気付けたのは収穫でしたね。 あと日焼けがやばいです」(力士っぽく)
外洋はご覧のありさまで台風の通過待ちだし、湖内でお茶を濁すことにしよう。 問題はシーバスを狙うルアーが無いのが難点だ(致命的)。