魚からルアーの色はどう見えているのかを考える

一度自分でも考えをまとめたかってん。 今回はこいつらを基準として考えてみますが、若干長い文になります。 そして画像多めなのでモバイルの方は注意を。

日の出を見るための冴えたやり方in鮫島海岸【フラット】

まず夜明け前に起きます。 浜インします。 寒いけどルアーを適当に投げながら耐えます。 風：北西６ｍのち３ｍ 波：1.5ｍ

2015謹賀新年

明けましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いいたします。

2014年サーフルアー結果＆考察 秋季編（10～12月）

去年に比べて魚が居なかったのか自分が悪いのか、苦戦した盛期でしたとさ。

２０１４年釣り納め（夜の部）in小川港【エサandルアー】

カマスさんはおられますか？ 鳥「お主では釣れぬ」  

２０１４年釣り納め（日中の部）in御前崎白羽【フラット】

等間隔に並ぶルアーメン達をみて予想通りの「今日は釣り日和だ！」を確信。 よし、東に行くぞ。   風：微のち５m 波：１．５ｍ

ぐああっ！右手が疼く…！in大倉戸海岸【フラット】

投げてぇ～、ルアーめっちゃ投げてぇ～。 風：西北西8ｍ 波：2ｍ

灯台モトクラシーin浜名湖【シーバス】

チーバスがぽつぽつ釣れているみたいなので、砂揚げ場と瀬戸に行ってきてみた。 写真はSETO

2014年サーフルアー結果＆考察 夏季編（7~9月）

サーフルアーを始めてはじめての夏は、ベイトの少なさと荒天に泣かされた時期でした。

冬支度（冬シーズンを戦うために）

てっとり早く寒さ対策をするには 「地肌を外気に触れさせないこと」 に限る。 つまりこういうことだね。     違う、そうじゃない。