コレコレコレコレコレと選んで、並べてみて気付いたチャートグロー系の多さ。
梅雨明けして台風シーズン到来くらいまでは凪が多いので、トップで青を誘える感じのシンペン系がちょっと欲しいなーと。
ぶっ飛び君が欲しかったけれど、イワシカラーの在庫くらいしかないので、カラーを選べるライトなヤツを買うことに。
ぶっ飛び君とぶっ飛び君ライトは長さは同じですが、重量に10gの差があるので飛距離が一番気になっていた。
前者は80mくらい余裕で飛ぶんですが、ライトの方はぐぐっても『圧倒的飛距離』という曖昧な表現しかなかったから、それなら自分で試すほうが早いなと。
まあ70mくらいは飛ぶんじゃないかな、月曜辺りに投げてきやす。
同クラスならモアザンスイッチヒッターも気になっていたけれど、こっちはシャローに特化している方で浜名湖向けだろうと感じたのでちょっとスルー。
まあ浜でも最近ks浅くなっている浜松サーフにはハマりそうですけど、波があるから軽いシンペンは結構難しいのです。
最近はわりとジグをチャッチャカ動かす方が好きなので、それに向いているやつを探してみた。
自分で動かすとなるとローリングアクションが向いているんですけど、テンション抜いた時の「ヒラッ」とした感じが欲しく、腹側がなるべく薄く作られているのが欲しかった。
正直ダイソージグでもいいんですが、アフターバーナーが理想の形に近かったので、それを起点に他に気になっていたものを数点。
ウォブンロール系は持っているので、ジャカジャカ動かしたいタイプが増えました。
ルアーのカラーにはあまりこだわってはいませんが、無意識のうちに目立つ色を選んでいるっぽい。
好きなカラーを挙げると、ホロキャンディーとアカキンですかね。
個人的にカラーを変えるのはスレ防止に有効だと思っていて、まあとにかくルアーを見つけてくれないと始まらない釣りだから目立つ色を選んでおけばいいんじゃないかな程度の意識。
カラーは人を釣るためと、釣り業界で唯一本音だけ言ってくれているであろうミラクルジムも言っていた。
マイクロベイトを偏食している相手だと、クリアなボディにワンポイントあるのが強いのは事実でもあるし、かといって真っ黒なルアーでも夜釣れるってのもある。
じゃあどうすればいいってなると、実例を見ればなんとなく納得すると思う。
カラーについて、ルアーチェンジの有効性について、釣り方などは近藤氏のこの動画がいい例として完結しているんじゃないかな。
大体釣れる時はそこに投げるかルアーを変えるかの一発目なんだよなぁ。
エポキシコーティングの儀、最近は砂利浜でやることが多いのでコーティングしたい年頃。
カセットボンベは気にしないように、イイネ。
塗装を守るために──まあ実際やると(場所にもよるが)そんなに効果はないけれど、くすんでしまった色を取り戻す(艶をだす)には有効な手段です。
クリアスプレーとかあるとお手軽でいいですよ。